小学生のケータイ&スマホルール・活用法【保護者からのおたより】

今回は、ステップの小5・小6塾生の保護者の皆さんからいただいた、ご家庭でのスマホや携帯電話のルール、活用法についてのおたよりをご紹介します。
お子さんのスマホやキッズケータイ、タブレットのルール作りや、使うにあたっての注意点など、ご参考になれば幸いです。

スマホ・ケータイ・タブレットの使用ルール

こんなルールで使っています

ステップに通い始めるにあたり、スマホを持たせ始めました。どうしても使い過ぎになってしまうので、「Googleファミリーリンク」や携帯キャリアの見守り設定を活用し、使用できるのは6~21時、最長で2時間としました。調べものをしたいときは、親のタブレットを許可制で使うことにしています。
また、LINEのルールは「むやみに友達を増やさない」「グループは親が入っていいと伝えたもの(親が知っている相手のグループ)のみ」です。たまにメッセージを確認し、子供の発言で不快な思いをする友達がいないかチェックしています。発言に問題がある場合はその都度話し合い、「安易な発言はいじめにつながることもある」と認識させるようにしています。
こうした話し合いも、中学生になると難しくなってくると思うので、今のうちにきちんとしたスマホの使い方を学んでほしいです。
(小5/双子母さん)


スマホを持たせるにあたり、しっかりと使い方を話し、ルールを決めました。
・家の中で使うときは1階のリビングでのみ。2階には持ち込まない。
・使い方が分からないときなど、困る前に相談する。
・アプリなどのダウンロードも、親に伝えて、同意をもらってから使用する。
などのルールを決めています。中学生の姉も同様のルールで使っています。
(小5/マロンくん大好きさん)


スマホを持たせています。わが家のルールは、SNSはしないこと、友達とのLINEやメールの内容は、中学を卒業するまでは母がチェックすることです。また、1日の使用時間を決めていて、その時間になると使えなくなるように設定しています。
LINEについては、中学から始める予定でしたが、家庭の事情で先に始めることにしました。始める際にルールも決めましたが、後から「聞いてない!」「知らない!」と言ってくることがあったので、ちゃんと紙に書いて残しておいた方がいいと思いました。
(小6/Y.Sさん)


キッズケータイと、家族共用のタブレットを使っています。
タブレットを使わせてよかったのは、興味を持ったこと、疑問に思ったことなどをすぐに調べられる点です。ただし、インターネット上の情報は必ずしも正しいものではないので、むやみに信じるのではなく「そういう意見、情報がある」という程度にとどめておかなければいけないと話しています。
他にも、使用してよい時間を大まかに決め、アプリやゲームは勝手にインストールしないこと、自分、家族、友人など、誰のものであっても個人情報に関わることは公開しないこと、人のSNSへ書き込んだり「いいね」などはしないこと…という約束で使用しています。
(小5/あかしばさん)


キッズスマホを持たせています。インターネットは制限をかけ、ゲームアプリは入れていません。また、連絡をとれるのは親のみで、まだ友達とLINEなどでのやりとりはしないようにしています。家で使う場合、20時以降は使用不可です。親が、子供の携帯の使用時間や、何にどのくらい使用したかを把握できる設定なので、隠れてYouTubeをたくさん観てもすぐにバレます(笑)。
基本的には外出時のみしかスマホは使用しないので、今のところスマホを使い過ぎているなどの問題はありません。
(小5/しばさん)


キッズケータイを持たせています。寝る前の21時以降は使わないようにしています。また、歩きながら、食べながら、勉強しながらなど、「ながらケータイ」はNG! メールの登録や設定を勝手に変えないことも約束しています。「守らないとケータイ返してもらうよ!」と伝えています。
(小5/Oさん)


スマホは夜は使えないようにして、コンテンツもある程度はブロックをしています。また、グループLINEは原則入らず、友達を追加する際は親に一報を入れるようにさせています。
夜や、使っていないときなどに、親が勝手にスマホをのぞくことを宣言しています。「パーソナルで誰にも見られない」という前提ではなく、はじめから見られるものだと思えば、それなりの使い方をすると思っています。友達にも、「親にスマホを見られる場合がある」と伝えるように言っています。
困ったときに連絡が取れるので、お店で自由行動をさせたり、家に一人で留守番をさせています。帰りが遅くなりそうになったら連絡をして、ごはんの準備もしてもらっています。
(小5/でかりんごさん)


キッズケータイ、スマホ(Wi-Fi環境のみ)、タブレット(親と共有)を使わせています。
ルールとしては、使うのはリビングのみ。Switchなどのゲーム同様、時間を決めて使うこと(わが家は30分)。ルールを破ったら、パスワードを変えて使えなくする、という約束をしています。中学に上がるころにはスマホに切り替える予定です。
スマホが欲しいのに持たせてもらえない子は、その分執着するように思えるので、ルールを守ること、守らなかったら躊躇なく解約することなどを伝え、親としての覚悟を決めて向き合っています。
(小5/折り紙少年さん)


スマホはGPSを確認することと、親とのLINEをするために持たせたので、学校の友達にスマホを持っていることは言わない、見せないように伝えています。また、勉強などやるべきことをやっている間は見ない、触らないこと、部屋に持ち込まないこと、私がLINEの中身を見ることもあること…などの約束をしています。
学校の一番仲がいい友達とだけLINEをしていますが、特にスマホ中毒になっている様子はないので見守っています。
(小5/ゆずさん)


キッズケータイとスマホを持たせています。スマホはWi-Fi環境でしか使えないようにしてあって、基本的には家でしか使えない状況です。1日の使用時間は合計1時間までと決めてあり、続けて30分以上は使わないように約束しています。あとは自分の部屋へ持ち込んで使用するのもNGです。まだLINEは使わせていません。テストの点数が悪かったら使用停止です。
(小6/ブルーハワイさん)


以前はキッズケータイを持たせていましたが、スマホに替えて、LINEで連絡が取れるので便利になりました。また、アプリで家族のスケジュールを共有できるところも便利です。
わが家のルールは「部屋に持ち込まない」「連絡先の交換(LINEの友達追加やグループ追加なども)は親の確認が必要」などです。使用時間などはフィルターで管理しています。
(小6/チョコレートさん)


「スマホは親の所有物で、子供に貸している」という決まりです。親のスマホに、アプリのダウンロードなど、承認申請が来るように設定しています。使用時間を決め、夜は親が預かるようにしています。
(小6/はぎさん)


スマホは、有害サイトやアプリにつながらないようフィルタリングをかけています。YouTubeを観るのは宿題や1日の課題が終わってからのご褒美としています。今のところ約束は守っています(笑)。
(小5/Mさん)


スマホのルールは、夜21時以降の使用禁止、リビングで使用し、充電もリビングですることです。特に注意しているのは、LINEで人を傷つける言葉や悪口を送らないこと、トラブルになったら正直に話すことです。
(小6/kinakoさん)


スマホアプリのインストールは、親の同意がないとできないようになっています。LINEは今のところ家族としかつながっていません。使用時間はスマホ、タブレット、ゲーム合わせて1時間というルールがありますが、あってないようなものになってしまっています。
(小6/ケニーさん)


キッズケータイとタブレットを持たせています。タブレットは「家でのみ、親がいるときだけ使う」というルールでスタートしました。このルールは守るのですが、やはり一度タブレットを使いだすと、あっという間に時間がたってしまいます。そこでタブレットのメリット、デメリットを伝え、今のままのルールでは、勉強や睡眠に悪影響があると私の思いを話しました。すると娘は自分で「平日はタブレット禁止」などのルールを書き、リビングに貼っていました。自分で決めたルールなので、今のところ守ろうとしている様子です。
(小5/K.E.さん)


宿題などで調べものがあると、真っ先にタブレットで調べるくせがついてしまっています。わが家では、英語や言葉の意味調べは、タブレットは基本的に使わないようにと伝えています。検索をして一番上に出てきたものが正しいとは限らないからです。まずは辞書で調べて、どうしても分からないものはタブレットで調べて、検索結果を2つ以上見てから判断するようにと伝えています。
(小6/コー太さん)

友達とのLINE・メールについて

古いスマホを持たせていて、通話・ショートメール・写真機能のみ使っています。電話番号を交換しているお友達は、習い事が一緒の子などごく少数です。お友達とショートメールのやりとりをするときは、内容は連絡事項のみにしています。文字のみでの伝達は誤解を生むこともあるので、雑談のような内容はメールに書かないように伝えています。
(小5/Sさん)


スマホを持たせています。私の仕事中、電話に出られないときも、LINEでやりとりできるのは便利です。
LINEでのルールは「友達追加できるのは私(親)が知っている友達のみ」「友達とのグループは作らない」「友達の写真を、他の友達に送ることは絶対にしない」などです。
ネット検索もフィルターをかけていてほとんどできないので、ときどき文句を言われるときもあります。ただ、早めに持たせた方なので、スマホにはすでにあまり興味がなく、出かけているのに家に置いたままということもしばしばです(笑)。
(小5/Nさん)


わが家はWi-Fi環境がないと使えないタブレットを持たせています。LINEなどは、親同士が知り合いの子としか交換しないというルールにしています。メールやSNSでは文字に感情がのせにくいので、まだ伝えることに未熟な子供にLINEやメールを使って交流をさせるのは早いかなと考えています。今はもっと、お友達の声や表情を見て、聞いて、色々なことを感じてほしいと思っています。
(小5/スイカ大好きさん)


スマホは友達とのコミュニケーションのツールとして使わないよう注意しています。LINEは文字やスタンプのやりとりなので、相手の気持ちを確かめるには、学校で会話をするに限ります。
雨の日の習い事の送迎、親との事務連絡をメインに…と決めて持たせましたが、色々広がってしまいました。
(小6/さそっちさん)

ルールや活用法を決めるのに参考になったもの

小6の夏休みの初めよりスマホを購入しました。使い始めるにあたりいくつかの約束をしました。数年前に話題になった、アメリカのお母さんが息子に与えた「スマホ18の約束」の文章を、子供と一緒にわが家バージョンにアレンジしました。子供も自分で決めた約束なので使いすぎることもなく、上手に使っています!
(小6/紅葉さん)


6年生の誕生日からスマホを持たせています。スマホを持たせる前に話し合ってルールを決め、『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズの「ネットのルール」という本を渡しました。
家族との連絡手段として使うのみで、他の機能はほとんどオフにしています。外では動画を観たりゲームなどはしない、小学生の間はやりとりは家族とのみ、夜の使用時間の制限などルールを決めています。  
(小6/みほさん)

スマホ・ケータイ・タブレットの活用法・持たせてよかったこと

キッズケータイを持たせています。仕事の合間に、息子からうちでどのように過ごしているのか連絡があったり、習い事の出発や帰宅の連絡の際に大変役立っています。寝るときに、そばにいるのに「おやすみ」メールが来るときがあり、「早く寝て」と思いながらもうれしいです。友達や親戚との連絡もキッズケータイでしています。その中で、返答に困ったメールがあったときには、ちゃんと「どうしたらいい?」と聞いてくれているので、アドバイスをするようにしています。ネットがつないである携帯電話は、中学生になってから検討したいと思っています。
(小5/カッコーさん)


スマホを持たせています。自分で天気、温度を調べて洋服を選んだり、雨が降りそうなら傘を持って行ったりしているのはよいことだなと思います。他にも疑問に思ったことを調べやすいのはよいことかと思います。犯罪などに巻き込まれないように、「おかしいな?」と思ったらすぐに私に聞くように伝えています。
(小5/Yさん)


小学校入学時からキッズケータイを持たせています。下校時に熱中症になって歩けなくなったことが数回あり、そのたびに自分で連絡してくるので迎えに行くことができ、持たせてよかったと実感しました。校外で体調不良になったときは頼れる人がいないことが多いので、安心のために持たせています。位置情報で居場所を確認できるのもいいですね。
(小5/Hさん)


スマホを持っています。スマホで動画作成をしたりと楽しみを見つけ、スマホでできる色々なことに興味を持つようになりました。将来の仕事についても考えるようになったりと刺激を受けているようです。スマホで友達との連絡もとれて、交流も増え、持たせてよかったと思う反面、LINEでのグループ作成による仲間外れがないかなど、今後心配な面もあります。
(小5/あきさん)


タブレットを持たせてよかったことは、本人いわく、色々な人が描いたイラストを見ることで、自分の絵の参考になったり、そこからイメージがわいたりするそうです。ただ、ずっと見てしまうので、使う時間は注意しています。
(小5/コロちゃん大好きさん)


スマホを持たせており、家族4人で位置情報を共有しています。両親がフルタイムで仕事しているわが家では、ステップやスポーツの習いごとなど、子供たちが今どこにいるのか確認できるスマホはありがたい存在です。残業の後、そのまま長男、長女を迎えにいくルートを考えるとき、ムダがなく重宝しています。
(小6/えみっくさん)


小学生のうちは緊急連絡用のみとしてキッズケータイを持たせています。周りの友達がスマホを持ち始めたので、自宅のみの使用として親の古いスマホを使い、LINEやYouTubeなどを利用しています。
友達とのLINEでは、グループ通話にしてみんなでリコーダーの練習をしていたのを見てビックリしました。悪いイメージが多いスマホですが、注意しながら使用できれば、このコロナ禍でも友達と一緒に楽しめるツールになるなと思いました。
(小6/もんちっちさん)


キッズケータイを持たせています。緊急事態に対応できるのはいいところです。子供の行動範囲も広がり、信頼して外出させてあげるためにも、持たせると安心できます。女の子ということもあり、このご時世では必要性を感じます。携帯を持たせているからといってそれに頼ることもなく、ほぼお守りのようなものです。
今からケータイやスマホを使うことで、これらとの距離感を自然と取れるよう、自覚を持って使わせていくつもりです。
(小5/toytoyさん)


1人で習い事に通っているので、キッズケータイを保険として持たせています。ときどきGPSでの居場所確認をしたり、ちょっとした困りごとが起こったときに子供から連絡が来たりと、便利に使っています。
タブレットはWi-Fi環境でのみ使っています。各アプリごとに制限時間を設定し、利用履歴も親が確認しています。メッセージアプリで親子間の連絡も取れますし、色々なことをテキスト、写真、動画で学べるのでとても便利ですが、親の管理や指導の労力も大きいですね。
(小5/くーさん)


キッズケータイは、非常時の連絡のために持たせています。また、「e-STEP」を観るときにタブレットを使用しています。勉強が終わった後は、調べたいことを1時間調べて楽しんでいるようです。
(小5/Oさん)


留守番のときの連絡用にと、6年生からスマホを持たせました。娘が遠方に暮らす祖母とLINEをするようになり、私に言えない悩みや(私に関する)愚痴なども漏らしているようです。祖母にとっても、孫娘から頻繁にLINEが来るのはうれしいようで、これはスマホを持たせてよかったなと思う点です。
持たせる前にはLINEで人間関係がこじれないかと不安だったのですが、案外、子供同士でだらだらとLINEをすることはなく、遊びの約束程度です。
また、分からない単語など、Googleに聞けばすぐに出てくるのはやはり便利です。紙の辞書しかなかった時代の私にとっては複雑です。昔は「真っ黒になるまで辞書を引きなさい!」と言われたものです(古い…)。
(小6/新体操きれいさん)


最近は友達と映画を観に行ったりすることもあるので、連絡をとりあったり、遊ぶ約束をしたりするのにスマホが役立っています。遅くまで使わないように時間は制限しています。
(小6/マッキーさん)


キッズスマホは、家族間の連絡手段として使用しています。遠くに住んでいる祖父、祖母とも直接話せるので、コロナ禍でなかなか会えない中でも、たえず色々なことを話しているようです。
家族共用のタブレットは、折り紙の動画を観るのによく使っています。分かりやすいようで、「難しい作品づくりにもチャレンジしやすい」と言っています。
どちらも自分の部屋には持ち込まず、親の前で、時間を決めて使用することにしています。 
(小5/キノピコさん)


スマホを持たせてよかった点は、辞書の代わりに使えることです。テレビ(ニュース)などで少しでも疑問に思ったところもすぐに調べることができます。ただ、薄暗いところで寝っ転がって使うため、目への影響が心配です。
ゲームやSNSに興味が出てきたとき、どうしていくかは今後の課題です。ルールを決めて使えるように考えていきたいと思っています。
(小6/ぬまっちさん)

スマホ・ケータイ・タブレットの悩み

キッズケータイを持たせています。スマホは中学から持たせる予定です。
家ではタブレットを使わせています。分からないことをすぐに調べられるのはよいのですが、流れで動画やゲームにいってしまい、時間が流れてしまう。「やるべきことを終えてから」というルールを作っても「ちょっと見てるだけ…」など言い訳して守らない…そしてケンカになる、というパターンなので、こちらもあきらめ気味。便利ですが、わずらわしい存在でもあります。
スマホになったら見えないところでいつでも使えるので、もっと不安です。 
(小6/アリエルさん)


周りの友達もスマホを持ち始め、LINEグループができたり、深夜にLINEが来たりと頭を抱えることがとても増えました。深夜12時過ぎにスマホが鳴ることもあり、設定で夜10時以降は通知をオフ、アプリも操作不可とすることに。最初は衝突することもありましたが、スマホのトラブルについて何度も話し合い、「LINEグループでの発言は最低限とすること」「誰が見ても不快にならない言葉を選ぶこと」「使う時間を守ること」などのルールを決めました。しばらくするとスマホへの執着が薄れ、勉強するときは見ないようになりました。
スマホの付き合い方は各家庭の方針が異なるので難しいですが、これからも子供の様子を注視し、うまく活用できるようにしたいです。
(小6/ゆきうさぎさん)


スマホを持たせています。色々約束をしましたが、どれもこれも守られず。今はファミリー共有の機能を使い、使用時間を制限し、アプリを30分以上使うと基本機能以外使えなくなるようにしています。毎日スクリーンタイムを確認し、スマホを持ち上げた回数などを見て、あまりにも多い場合は、すぐに話し合いの場を設けています。
(小6/みみママさん)


キッズケータイを持たせていますが、最近は友達同士でメールや会話をしたりすることが少しずつ増えてきました。周りはスマホを持っている子が多くなってきて、「早くほしい」と言っています。兄には中2の夏ごろにスマホを持たせたので、同様に中学生になってからと考えています。
家ではiPadを自由に使わせていますが、ひまさえあれば注意するまでYouTubeを見続けてしまうので、もう少し時間制限をキツくしなくてはと思っています。兄もそうですが、スマホは持たせると四六時中使ってしまうので、本当は高校まで持たせたくないのが本音です…。
(小5/ちゃんちゃんさん)


タブレットを使わせています。兄姉がいるため、ゲームやタブレットの使い始めが早く、上の子ほど約束を決めないうちに、長時間使うようになってしまったなと思っているところです。
友達との共通の話題ができたり、新しい情報を得ていたりという利点もあるので、使用時間を意識させて、上手に付き合いたいです。
(小5/トマトさん)

ステップ(STEP)はこんな塾です

ステップは、神奈川県に150校舎以上を展開している学習塾です。高校受験・大学受験に向けた授業のほか、公立中高一貫校対策も実施しています。また学童教室STEPキッズも開校しています。

*ステップのスタンスや特長を、8項目にしてホームページでご紹介しています。
(以下、8項目より一部を抜粋)
▼教師は、教えることを本来の仕事にしている専門家集団です
▼電話勧誘や校門前配布などの勧誘活動は行いません
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