ステップも応援している、ルワンダ義肢支援「ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト」をご紹介します

今回は、ルワンダを中心に義肢製作を行うNGO「ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト」についてご紹介します。この活動の中心となっているルダシングワ真美さんが茅ヶ崎市出身であることからご縁ができ、ステップでは2016年より活動支援を続けています。

ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト

1990年代、アフリカ中部のルワンダとブルンジでは、植民地時代からの民族対立により内戦状態に陥りました。特に1994年のルワンダ虐殺では、80万人とも100万人とも言われる人々が命を落としました。現在では「アフリカの奇跡」とも呼ばれる経済成長を遂げているルワンダですが、虐殺の爪痕は未だに残り、虐殺や地雷等で障害を負った人々も多くいます。

茅ヶ崎市出身のルダシングワ真美さんと、ルワンダ人の夫・ガテラさんは、1996年にルワンダでNGOを設立。ルワンダとブルンジで、義足や装具・杖・車いす等を無償支援する活動をしています。これまでに両国で計1万人以上に義足等の装具をご提供なさったとのことです。
2020年にはルワンダの活動拠点が強制撤去され、移転を余儀なくされましたが、現在も新しい施設の建設を進めながら、義肢の製作を続けていらっしゃいます。

その活動は広く評価され、中学校の道徳の教科書に取り上げられたほか(2015年、光村図書)、外務大臣表彰(2017年)、読売国際協力賞(2018年)、吉川英治文化賞(2021年)等を受賞されています。

活動の詳細については、プロジェクトのホームページをご覧ください。
ムリンディ・ジャパン ワンラブ・プロジェクト