能登半島で砂浜ドライブ

   2019/05/14

 先日、友人たちと能登半島一周の旅に出ました。
 「千里浜なぎさドライブウェイ」はご存知でしょうか。日本で唯一、自動車で走行できる海岸です!四輪駆動である必要もありません。普通の車で砂浜を疾走できるのです。砂の一粒一粒が小さく、きめが細かいので車が通っても沈み込まないとか。夏の海水浴シーズンになると、人も交通量も増えるので、その時期だけは交通標識も立つのだそうです。もはや普通の道路!(調べてみたところ、世界中見渡してもこのような海岸は3か所しかないそうですね。アメリカのデイトナビーチ、ニュージーランドのワイタレレビーチ、そして、石川県の千里浜の3か所。)
 とはいえ、実際に砂浜を走行するとなると、それはもうドキドキ。みんなで交代しながら、砂浜上の運転を楽しみました。実際運転してみると驚くほど普通に走行できるので、砂浜に突入する時が最も盛り上がる瞬間です(笑)。
 自分が千里浜を知ったきっかけは、北海道ローカルで20年ほど前に放送されていた「水曜どうでしょう」という番組です。「試験に出るどうでしょう」という番組内の企画で、ディレクターの藤村さんが事細かにこのなぎさドライブウェイについて解説していたのが、ずっと印象に残っていました(笑)。
 旅行雑誌でもガイドブックでも、教科書でもステップのテキストでもなんでもいいです。名前だけでもいいから知っている土地に実際に行くというのは、それだけでワクワクするもの。目の前の生徒たちが、「昔勉強したところだ!」と将来ワクワクしてくれるといいな、とこちらもうきうきしながら、地理の授業準備も頑張りたいと思います。


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